【沖縄】ザ・リッツ・カールトン沖縄

沖縄の外資系ホテルとしては最高峰の『ザ・リッツ・カールトン沖縄』。客室数は97室と少なく、小規模で落ち着いた大人向けのホテル。リッツならではの高いホスピタリティで、接客面で評価を受けています。

場所は沖縄本島の名護市と恩納村の境界線にあり、那覇空港から車で約80分の距離。この辺りのホテルとしては珍しく、海には面していない丘の上に位置します。

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ホテル紹介

お部屋

客室は高級感を重視しているのが特徴で、沖縄の多くのホテルがリゾート感を重視しているのとは対照的に、木目調を取り入れた落ち着いた空間となっています。

全室45㎡以上ある広々とした空間。テラスからは緑や海を望むことができます。

バスルーム

バスルームには、バスタブに加えてシャワーブースも設置。全室に窓が設けられているので、開放的な気分でお風呂に入ることができます。

施設(プール・レストラン・朝食)

プールは屋外と屋内の計2つ設けられており、スタイリッシュな空間ではあるものの、海が遠いので利用者で混み合う時期もあるのが難点。

食事に関しては、琉球料理などが楽しめるオールデイダイニング、その他にもイタリアンや鉄板焼きなどのレストランがあります。詳しくは【レストラン一覧】をご覧ください。

まとめ

以上が、ザ・リッツ・カールトン沖縄でした。

ヴィラを除いたホテルタイプとしては最高峰の評価を受けており、特に高級感を求める人におすすめのホテル。落ち着いた空間なので、ゆったりと滞在したい大人だけの宿泊に向いた内容。逆に子供連れや海水浴を楽しみたい人には、海岸沿いに立つ大型のリゾートホテルが適しています。

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開業	客室	バスルーム(標準タイプ) バスルーム
2012年	45㎡~	独立型

ユーザー満足度		客室レベル
立地		お部屋の広さ		コストパフォーマンス コストパフォーマンス

沖縄 レビュー掲載