【マカオ】モーフィアス

外観が特徴的なホテル『モーフィアス』。開業は2018年と新しく、このホテルが入るシティーオブドリームス(リゾート)の中では最も高級な位置づけです。建物は42階建てと高く、その中に772室が入る大型ホテル。ザハ・ハディド氏が手掛けた先端的なデザインが特徴のホテルです。

ホテル紹介

お部屋

外観と同様に客室もスタイリッシュな空間です。デザインを重視したホテルは派手であったり、独特の世界観がありますが、こちらは近未来的なデザインで統一されているので好みも分かれないでしょう。

広さは58㎡以上あります。外資系の高級ホテルが40㎡以上を目安としているので、この値であれば広々としており余裕のある空間です。

バスルーム

バスルームもスタイリッシュなつくり。シンクやバスタブが独特の形をしているので、非日常感が味わえます。トイレには日本製ではないもののシャワートイレが設置されています。

プールは建物の上層階に設置されており、他のホテルとはまた違った雰囲気があります。種類は多くないので子供向けではなく、大人がゆっくりできるつくりになっています。

まとめ

以上が、モーフィアスでした。

外観、館内、客室のどの部分をとってもデザインを重視しているのが特徴。ロビーの天井が高く、写真にあるエレベーターなど安閑の光景が広がります。宿泊費は高めなのでコストパフォーマンスは優れていませんが、作りはしっかりしており非日常的な滞在を望む人に適しています。

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開業	客室	バスルーム(標準タイプ) バスルーム	日本人の利用 日本人利用	日本語
2018年	58㎡~	独立型	少ない	通じない

ユーザー満足度		部屋の内容
立地		高級感		コストパフォーマンス コストパフォーマンス