作成日 | 2019/12/10 | 改定日 | - | 改定回数 | -回 | 次回改定 | - |
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このページでは中山のおすすめホテルを紹介。このエリアはハイクラスなホテルが多いため、宿泊費はやや高く、質を重視する夫婦や年配の方に適しています。
中山エリア ホテル
1位 オークラプレステージ 台北
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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2012年 | 44㎡~ | 独立型 | 多い |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
2位 サンワンレジデンス 台北
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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2007年 | 31㎡~ | 独立型 | 多い |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
3位 ダブルツリー バイ ヒルトン 台北中山
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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2018年 | 33㎡~ | 独立型 | 多い |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
4位 ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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1984年 (リ: 2009年) | 28㎡~ | ユニット | 多い |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
5位 タンゴホテル 台北南西
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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2007年 | 20㎡~ | シャワー | 普通 |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
6位 リージェント台北
開業 | 客室 | バスルーム(標準タイプ) バスルーム | 日本人の利用 日本人利用 |
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1990年 (リ: 2007年) | 39㎡~ | 独立型 | 多い |
ユーザー満足度 | 部屋の内容 | ||||
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立地 | [sor] | コストパフォーマンス コストパフォーマンス |
その他の中山エリアホテル
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シティインホテル II
【台北駅エリア】 台北/中山駅から徒歩7分
9,000
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ダンディホテル 天津
【中山エリア】 中山駅から徒歩6分
10,000
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東京インターナショナルホテル
【中山エリア】 中山駅から徒歩10分
11,000
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ビーハウス台北
【中山エリア】 中山/台北駅から徒歩11分
9,000
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各ホテルデータ
ホテル名 | 宿泊費の目安 | 開業年 | 客室の広さ | バスルーム | 場所 | 駅から |
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オークラプレステージ | 23,000円 | 2012年 | 44㎡~ | 独立型 | 中山 | 3分 |
サンワンレジデンス | 17,000円 | 2007年 | 31㎡~ | 独立型 | 中山 | 8分 |
ダブルツリー中山 | 24,000円 | 2018年 | 32㎡~ | 独立型 | 中山 | 3分 |
ロイヤル・ニッコー | 19,000円 | 1984年 | 28㎡~ | ユニット | 中山 | 5分 |
タンゴ南西 | 14,000円 | 2007年 | 20㎡~ | シャワー | 中山 | 2分 |
リージェント | 27,000円 | 1990年 | 39㎡~ | 独立型 | 中山 | 6分 |
ホテル名 | 宿泊費の目安 | 開業年 | 客室の広さ | バスルーム | 場所 | 駅から |
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シティインホテルII | 9,000円 | 2008年 | 15㎡~ | シャワー | 中山/台北駅 | 7分 |
ダンディホテル天津 | 10,000円 | 2008年 | 26㎡~ | シャワー | 中山 | 5分 |
東京インターナショナル | 11,000円 | 2010年 | 17㎡~ | ユニット | 中山 | 10分 |
ビーハウス | 9,000円 | 2013年 | 17㎡~ | ユニット | 中山/台北駅 | 11分 |
まとめ

中山は日本人の宿泊が最も多い場所で、おすすめは1万円以上のスタンダードホテルもしくは高級ホテルです。これらのホテルであれば基本的に日本語が通じるので、初めて台湾を訪れる人や年配の方でも安心して宿泊できます。
1位で紹介したのはオークラプレステージ。日系のホテルなので日本語が通じるのはもちろん、高級ホテルとしてもかなりレベルが高く、客室が広い点や設備が優れている、また大浴場が設置されているなど充実しています。その分、宿泊費が高いので予算との兼ね合いになるでしょう。
サンワンレジデンスも質が高く、日本語もかなり通じるので満足度は高いです。夫婦や親子で利用するのに適しており日系ホテルと比べても遜色ありません。一方で、駅からやや離れているのが欠点で、特に夏場であれば暑い中を歩く必要があるので、アクセスを重視する人には向きません。
ダブルツリー バイ ヒルトンに関しても、質・立地ともに優れておりオークラに並ぶ優良ホテルですが、価格がほぼ同じでありながらも、客室が広く大浴場が完備されているという点でオークラの方が一歩リードしています。
その他では、日系ホテルのロイヤル・ニッコー・タイペイ、中山で最大規模を誇るリージェント台北などがあります。共に高級ホテルなので宿泊費はやや高めです。