グローバルWiFiの割引クーポン&お得なキャンペーン

海外レンタルWi-Fiサービスの最大手『グローバルWiFi』。料金の安さはもちろん、主要空港での受取/返却が可能なためレンタルWi-Fiを使おうと考えている人にとっては第一候補にあがるサービスです。このページではグローバルWiFiをもっと安く利用できるクーポンやキャンペーン情報を紹介しています。

【トピック】1,000円OFF＋受取手数料無料

割引キャンペーンの利用方法

グローバルWiFiの割引制度はとても簡単に適用できます。まずはじめに、こちらのキャンペーン専用ページにアクセスしてください。これ以外のページから予約した場合は割引が適用されません。

下にスクロールするとシュミレーションという欄があるので、こちらで旅行先などを選び料金をチェックすることができます。実際の予約は下にある『WiFiレンタルお申込み』から行います。

キャンペーンの適用は料金の確認ページで見ることができます。そのため、基本的には手順に沿って進めていくだけです。出発日と帰国日、旅行先と通信方法・通信容量を選びましょう。

次に空港の選択です。上が出発空港、下が帰国する空港です。多くの人は同一空港ですが、まれに帰国する空港が違うという場合もあるのでそれにも対応しています。

次に補償に関してです。万が一無くした場合は弁償代がかかるため、不安がある人は加入しておくのも良いでしょう。多くの人は加入しないと思うので、一番右にある『フリー選択』から『加入しない』を選べば、ここの費用は0になります。

ここで『クーポン番号』の入力欄がありますが、ネット上にはほぼクーポンはありません。実際に予約するとWiFiと一緒に紙のクーポン券が貰えるので、『クーポン番号』というのはそれを指しています。

ただし、紙のクーポンには使う条件があり「4,000円以上の予約」など誰でも使える仕様にはなっていません。またクーポンの併用はできないため、紙のクーポンを使った場合はこれから適用される『5%OFF+受取手数料0円』は無効となります。一概に紙のクーポンを持っているのがお得とも言えません。

最後に料金確認です。最初にあったキャンペーン専用ページから申し込んだ場合は『5%OFF+受取手数料0円』が自動的に適用されています。特に上記のように近距離で短期間の旅行であれば、受取手数料の-500円が大きな割引となります。以上が、割引キャンペーンの適用方法でした。

実際の使用感+感想

当日の流れを紹介します。まずは受け取りカウンターへ足を運びましょう。グローバルWiFiは主要空港以外にも、仙台や静岡などあまり大きくない空港にもカウンターを設けているので受け取りが便利です。

こちらは福岡空港です。カウンターで名前を告げてパスポートを提示しましょう。書類などに記入する必要もなく、軽い説明を聞いて受け取り完了です。(羽田と関空はロッカー受取も可能)

旅行する国によって中身は異なりますが、韓国の場合はこのようなポーチをもらいます。端子の他に説明書もあるので特に問題なく使いこなせるでしょう。

便利な点として変換アダプターが付いています。そのためわざわざ買う必要がなく、スマホの充電にも使うことができます。

本体にSSIDとパスワードが表記されているので入力すれば繋がります。韓国の場合は4GLTEタイプで20Mbps程度出るので十分なスピードです。

帰国後は受け取りカウンターへ行き、返却ボックスもしくはスタッフに渡せば返却完了です。受取から返却まで非常にスムーズなのがグローバルWiFIの特徴です。ぜひ、参考にしてご利用ください。

まとめ

以上が、グローバルWiFiのクーポンとその使い方でした。

レンタルWiFiの最大手であるため、料金面や安心感などで一番利用しやすいサービスがグローバルWiFiです。また、多くの空港に受取カウンターが設置されているため、あまり大きくない空港を利用する人にとってはグローバルWiFi一択という人もいるでしょう。

どの会社のサービスを使おうか迷っている人には、ぜひグローバルWiFiがおすすめです。当サイトから申し込んだ場合は受取手数料も無料になるので、ぜひお得にお使いください。

他のWifiサービスも

「料金体系が分かりにくい」「複数国を周遊する」という人に人気なのが『jetfi』です。料金体系が非常にシンプルであり、国別ではなく「アジア」と「その他」というエリアで分けられているので料金がイメージしやすいという特徴があります。

またこの2つのエリアしかないことから、複数国を周遊する際に便利であり、例えばシンガポールとタイを旅行する場合なら、どちらも「アジア」に属することから特別な追加料金は必要なくそのまま使うことができます。同様にフランスとドイツ、アメリカとブラジルであっても「その他」のエリアであればそのまま使うことが可能です。料金をイメージしやすい、そして複数国周遊に強いのが『jetfi』です。