台北にある唯一の日系ビジネスホテル「ホテル サンルート台北」。宿泊費は1万円前後とリーズナブルなので、日本からの旅行者が多く利用しています。日本語が通じる安心感や日本と同様のホテルづくりのため、日本人には注目度の高いホテルです。
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2、キャンセル料が無料
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3、オンライン決済なら現地での支払いは不要
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場所は中心エリアの少し北です。最寄り駅は中山国小駅と民権西路駅であり、基本的には淡水線が利用できる民権西路駅の方が便利です。駅から徒歩5分のところにあり、近くには大戸屋やスタバがあります。
ビジネスホテルですが、1Fのロビーは広く奥にはソファーも置かれています。もちろん日系ホテルということでフロントでは日本語が通じます。
広さは16.5㎡あり、日本のビジネスホテルと比べるとやや広いです。
ベッド幅は140cmのセミダブルであり、布団も厚みがあることから日本と同じ環境といえます。台湾のホテルは高級ホテルでも布団の質が良くないところもあるので、この点は大きなポイントです。
ベッド横には1人掛けのチェアがあるなど、ビジネスホテルとしてはゆとりのあるつくりです。
ネット環境はWi-Fiと有線LANが使用できLANケーブルも完備されています。速度は下り2Mbps、上り2Mbps程度であり速くはありません。最低限のブラウジングはできるといった程度です。
バスルームに関しても日本のビジネスホテルと同様のつくりです。少し古さはありますが、全室にバスタブとウォシュレットが備え付けられています。
内容としてはシングルルームと変わりませんが、広さは22㎡と一回り大きくなります。
テレビはTatungという台湾メーカーの23インチのものが置かれています。日本語放送としてはBS1、BSプレミアム、NHKプレミアムの3つの放送が視聴可能です。
景色は周辺にビルが密集していることもありあまり良くありません。この辺りも日本のビジネスホテルと同様であり、基本的には寝るだけという滞在になるでしょう。
ビジネスホテルとしては唯一の日系ホテルなので多くの日本人が利用しています。内容としても日本のビジネスホテルとほとんど変わりなく、また日本食が食べられるという特徴があります。
ホテルに対して強いこだわりがなければ、他の日系ホテルよりもリーズナブルなのでおすすめです。特に出張など、滞在中は”寝るだけ”という人にはシンプルなステイが出来て良いでしょう。
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詳細地図
日本人宿泊客 | 多い | 日本語 | 完全に通じる |
---|---|---|---|
ウォシュレット | 全室あり | バスタブ | 全室あり |
開業 | 1996年 | ||
規模 | 中規模 | 部屋数 | 125室 |
高さ | 10階建て | お部屋の広さ | 16㎡~ |
9,500
【台北のホテルは Expedia をご利用ください!】
1、世界最大だから安心全世界で月間9,000万人が訪れる「Expedia」。世界最大規模の旅行会社だからこそ、不安のある海外旅行でも安心です。もちろん日本人も多く利用。マイナーな予約サイトよりも安全です。
2、キャンセル料が無料
ツアーなどではキャンセル料が発生します。一方、Expediaのホテル予約なら直前までキャンセル料が無料(一部除く)なので、急な予定が入っても大丈夫!気軽にご予約ください。
3、オンライン決済なら現地での支払いは不要
オンライン決済を選べば現地での支払いは必要なし。言葉や通貨が異なる海外では"支払い"で問題が起こるケースもあります。Expediaなら事前決済を日本円で済ませることができます。
ビジネスホテルですが、1Fのロビーは広く奥にはソファーも置かれています。もちろん日系ホテルということでフロントでは日本語が通じます。
シングルルーム
初めに紹介するのは「シングルルーム」です。ビジネスホテルということもあり、こちらのシングルタイプのお部屋が最も多く設けられています。1人で利用する際はこちらがメインになります。広さは16.5㎡あり、日本のビジネスホテルと比べるとやや広いです。
ベッド幅は140cmのセミダブルであり、布団も厚みがあることから日本と同じ環境といえます。台湾のホテルは高級ホテルでも布団の質が良くないところもあるので、この点は大きなポイントです。
ネット環境はWi-Fiと有線LANが使用できLANケーブルも完備されています。速度は下り2Mbps、上り2Mbps程度であり速くはありません。最低限のブラウジングはできるといった程度です。
バスルームに関しても日本のビジネスホテルと同様のつくりです。少し古さはありますが、全室にバスタブとウォシュレットが備え付けられています。
ダブルルーム
次に紹介するのは「ダブルルーム」です。夫婦など2人で利用する際はこちらのダブルルームがメインになります。また、1人でも少し広めの客室が良いという人はこちらがおすすめです。その他(朝食)
地下には日本の定食屋「大戸屋」が入っています。朝食はこちらのスペースにバイキング形式で料理が並びます。日本食もあることから、普段と同じものを食べたい人にはピッタリな内容です。まとめ
以上が、ホテル サンルート台北でした。ビジネスホテルとしては唯一の日系ホテルなので多くの日本人が利用しています。内容としても日本のビジネスホテルとほとんど変わりなく、また日本食が食べられるという特徴があります。
ホテルに対して強いこだわりがなければ、他の日系ホテルよりもリーズナブルなのでおすすめです。特に出張など、滞在中は”寝るだけ”という人にはシンプルなステイが出来て良いでしょう。
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ユーザー満足度 | 3★★★☆☆ | お部屋の内容 | 2★★☆☆☆ | ||
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立地 | 3★★★☆☆ | お部屋の広さ | 2★★☆☆☆ | コストパフォーマンス コストパフォーマンス | 3★★★☆☆ |
9,500
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最終更新日: 2018年8月11日